3月8日、金融庁は仮想通貨交換業者7社に対して業務改善命令、そのうちの2社に対しては業務停止命令も出しました。

その中でも、ビットステーション株式会社に出されたものは以下です。

100%株主であった経営企画部長が、利用者から預かった仮想通貨(ビットコイン)を私的に流用していた事実が認められており、同法第63条の11(利用者財産の管理)及び同法第63条の10(利用者の保護等に関する措置)に違反する

さらりととんでもない事が書いてありますね…。

金融庁は4月7日まで1カ月間の業務停止を命じたようです。また流用された金額は数百万円で、すべて弁済済みとメディアは報道しています。

今回はそんなビットステーション株式会社、そして関連する株式会社ラプレマホールディングス、Kubera Coin(クベーラコイン)について調べてみました。

ビットステーション株式会社とは

ビットステーション株式会社とは、2016年5月に株式会社ラプレマホールディングスから独立し、2017年9月29日に仮想通貨交換業の届出が受理され、以降みなし業者として営業していた会社です。

  • bit-station.jp

事業内容としては、仮想通貨取引所運営、管理、仮想通貨関連メディアとあります。

調査してみたところ、会社のブログであるサブドメイン(corporate.bit-station.jp)は現在すべて削除されていました。報道によるとビットステーションは廃業も検討しているようです。

CEOは戸田俊司氏で、「小さく始めて大きく稼ぐ 「仮想通貨投資」入門」という本も出しているようです。

会社概要には腕を組んだ写真が載っていましたが、現在は削除されているようです。

CSMOとしては、ラプレマホールディングスのCEOである田中健太氏の名前があります。

ツイッターには以前「ビットステーションのファウンダー兼CSMO」という記載がありましたが、これも今は消えています。

以前見たpdf資料(削除済み)には、

ビットステーション株式会社は、2017 年 5 月 26 日以降ラプレマグループより完全に独立し、運営をしております。従いまして、株式会社ラプレマホールディングス、ラプレマ株式会社、ラプレマモバイル株式会社等の役員とは一切関係御座いませんのでご承知願います。ビットステーション株式会社に関わる情報はすべて弊社からの公式発信以外は正式な情報では御座いませんのでご注意ください。

ということが書かれておりましたが、ラプレマホールディングスの役員がCSMOをやっている時点で関係ありなのは明白です。

会社ブログのキャッシュを見るに、住所に関しては以下の記述があります。

本社所在地

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-23-18 ニューサカエビル 5F

東京支社

〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング 6F

ベトナム支社

ダナン, Hai Chau 区, Nui Thanh 104-106-108, Quang Dong ビル, 5F

本社住所に関しては、株式会社ラプレマホールディングスの住所と全く同じです。

ただ、ビットステーションの公式の会社概要には「愛知県名古屋市中区丸の内1丁目17番31号清原名古屋ビル8階」という住所が載っています。どうやら移転したようです。

またベトナム支社が存在しており、この住所で調べてみると、株式会社BAP JIL JAPAN(bapjapan.com、サイト削除済み、後述)というものが出てきます。

この会社の本社所在地はラプレマホールディングス、ビットステーションと同じである「〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-23-18 ニューサカエビル5F」となっています。

関連事業がごちゃごちゃになっている感じがします。

ビットステーションの経営企画部長とは誰なのか

公式発表がなくあくまで私の推測の範囲ですが、「代表取締役」ではなく「経営企画部長」と書かれていることから戸田俊司氏の線はないと見ます。

そして100%株主ということは独立元である株式会社ラプレマホールディングスの資本であり、なおかつビットステーションCSMOの肩書きを持っている田中健太氏なんじゃないかと思いました。

CSMOとは、「企画・企業戦略・マーケティングに関する全てを統括する責任者」のことを指します。

今後会社の意向次第では刑事事件に発展する可能性もあるようで、廃業の件も含め今後どうなるか続報が待たれます。

ビットステーションが販売したTAOCoin(タオコイン)の悲劇

ビットステーションは、TAOCoin(タオコイン)というオリジナルの仮想通貨を販売しておりました。

TAOCoin(タオコイン)内容は「コインを保有するだけで毎月配当がある全自動システムアービトラージ・ポット搭載」というもので、販売サイト(taocoin.asia)には以下の説明がされていました。

1.0 「取引所完結型自動取引システム」各取引所に同額の仮想通貨を分配し、各自の取引所為替によって自動取引をします。

2.0 「仮想通貨分散型自動取引システム」各取引所をAPIでつなぎ、仮想通貨を流動的に動かし、取引所為替によって自動取引をします。

3.0 「AI自立式分散型自動取引システム」AIが各取引所をAPIでつなぎ、仮想通貨を流動的に動かし、取引所為替によって自動取引をします。

4.0 「AI全自動自立式分散型取引システム」AIが自己判断によりAPIのアップデート等対応し、全世界の取引所をつなぎ、仮想通貨も常に各取引所に分散されながら取引所為替によって自動取引をします。

しかし、突然アービトラージボットの停止が発表され、それに伴いタオコインの価格が大暴落しました。

以降アービトラージボットの開発がされているようには見えません。

ビットステーション上のほぼ取引がない板

こちらはビットステーション上に存在する「ビットコイン」の取引履歴ですが、ビットコインでさ取引されている様子が全然ないため、利用者はほとんどいないと見て良いでしょう。

株式会社ラプレマホールディングスについて

続いて株式会社ラプレマホールディングスについて見ていきたいと思います。

元々は「株式会社ラプレマ」で、2016年9月16日に株式会社ラプレマホールディングスと名称変更されています。CEOは「田中 健太」氏です。

会社沿革を見るに、様々な会社を設立しているようです。

  • ライフ・ソリュート株式会社(2016年8月18日設立)
  • ラプレマ株式会社(2016年11月4日設立)
  • ラプレマモバイル株式会社(2016年11月4日設立)
  • 株式会社BAP JIL JAPAN(2016年12月14日設立)
  • ラプレマアジュール株式会社(元々株式会社セレブ、2017年3月17日に事業所移転、ラプレマアジュール株式会社に名称変更)

法人番号検索と照らし合わせてみると、もう一つラプレマ・ジョブズ株式会社(2016年12月21日設立)というものも存在しています。

また、ラプレマトレード株式会社(2016年8月12日)も設立されており、これが2017年5月29日にビットステーション株式会社へと名称変更されます。

最近は「miningooo.com」というマイニングマシンの販売サイトの立ち上げや、WithCoin(ウィズコイン)の開発に協力しているようです。

順番に見ていきたいと思います。

ライフ・ソリュート株式会社

保険の代理店であり、代表は後藤 裕喜氏、後藤 碧衣氏の2名となっています。

サイト(lifesolute.com)を見るに、一見普通の代理店には見えますが、ラプレマホールディングスと同じ場所で営業されています。

事務所がどのようになっているのかは訪問したことがないためわかりません。

ラプレマ株式会社

登記上はラプレマホールディングスと同じ住所ですが、経営コンサルタント業としてタウンページに掲載されています。活動記録は確認できません。

タウンページによると住所は「〒464-0075 愛知県名古屋市千種区内山3丁目25-6-610」とありますが、これは以下で説明するラプレマモバイル株式会社が使っていた店舗と同じ住所になっているようです。

ラプレマモバイル株式会社

LINE Blog(lineblog.me/account_lm)があり、以下の住所が載っていました。

iPhoneDoctor千種店
愛知県名古屋市千種区内山3-25-6
IKKO千種ターミナルビル1階
Tel:052-734-2439
Mail:[email protected]

モバイル窓口千種店
愛知県名古屋市千種区内山3-25-6
IKKO千種ターミナルビル1階
Tel:0120-248-598
Mail:[email protected]

iPhoneDoctor栄店
愛知県名古屋市中区錦3-23-18
ニューサカエビル5F
Tel:052-265-8482
Mail:[email protected]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラプレマモバイル株式会社
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-23-18
ニューサカエビル5F
Tell:052-962-7788

モバイル窓口千種店の店舗住所がラプレマ株式会社と同一になっています。

上記3店舗ですが以前はたしかに営業されていた記録が残っていますが、最近はTwitterが削除されていたり更新が止まっていたりと、今も営業されているのかはわかりません。

ラプレマモバイル株式会社のサイトもあります(lapuremamobile.com)。

活動記録も見れることから、おそらく以前は一番力を入れていた分野でしょう。

株式会社BAP JIL JAPAN

母体はBAPラボ(bap.jp)でしょうが、ラプレマホールディングスと同一住所で株式会社BAP JIL JAPANという会社もあり、ラプレマホールディングスとの関係性がいまいちわかりません。サイトを見る限りは真っ当なシステム開発会社に見えます。

ラプレマとは、おそらくビットステーションのシステムやタオコインの開発(BAP公式が関与を否定しました)として関わっていたと思われます。

両社の関係を深める中で、ラプレマ社の本社住所をBAPの名古屋支店に、BAPの住所をビットステーションのベトナム支店にしたと見ています。

ちなみに「bapjapan.com」というサイトも運営していたようですが、つい最近サイトが削除されています(BAP公式から、誰かが勝手に作ったサイトであるという発表がありました)。

また、「bap-blockchain.com」というサイトが去年の11月に作られており、ここでICOやウォレット開発を請け負っているようです。

ラプレマアジュール株式会社

サイト(amvie-grace.com)によると、

  • 金の糸・FGF 注射代理店
  • 医薬化粧品販売
  • FK-23・LFK乳酸菌サプリ販売代理店
  • がん予防メディカルクラブ代理店
  • バイオ燃料プラントン開発(廃食油リサイクルシステム
  • インターネットナンバー管理システム(PROP)

といった事業を展開しているようです。

ここは昔株式会社セレブという名前であり、住所も岐阜県に存在していたようですが、この後どういう経緯で名古屋に引っ越し、ラプレマアジュール株式会社に名称変更することになったのでしょう。

代表者は山口大貴氏とあります。

ラプレマ・ジョブズ株式会社

活動記録など含め、何も情報を掴めませんでした。

miningooo.com

サイト(miningooo.com)を見てみると、Antminer S9が108万円で販売されていました。Amazonなら30万円前後で買えます。

同じ値段でマイニングの代行サービスもやっているようですが、マイニング施設の写真も住所も公開されておらず、どこでどのように運営しているのかが全くわかりません。

この状態で108万円という大金を出すのは個人的に非常に怖いと感じました。

Kubera Coin(クベーラコイン、KBR)について

最後にKubera Coin(クベーラコイン、KBR)についても触れておこうと思います。

公式サイト(kuberacoin.com)によると、Kubera Coin(クベーラコイン)について以下の記述があります。

P2Pのゲーミングプラットフォームです。対戦ゲームなど個人間でコインを賭けて遊びます。

ユーザーは簡単なゲームや自分の予想を賭けます、また運営会社が関与しないため全てのユーザーに対して公平で安全なゲームを提供することが可能です。

またKubera Coin(クベーラコイン)にはプレスリリースが3つされています。

10月30日にラオス財務局で開催された、ラプレマホールディングスとラオス人民民主共和国首都ビエンチャンの会議にて、Kuberaプラットフォームを用いたIT開発協力、特に税収や歳入の向上のための協力をすることで合意が行われた

ビットステーションは、T・クリエーションが中国国内で展開するキッズカードゲーム事業においてKuberaコイン決済システムの開発および導入の担当、相互に協力・支援を行うことで今回契約締結に至りました

明らかにラプレマホールディングス及びビットステーションがKubera Coin(クベーラコイン)の営業活動をしている様子が伺えます。

またラオス財務局での写真に、Kubera Coin(クベーラコイン)の旗の捏造の跡が見られます。

よく見ると、カーテンの形は変わっているのに、旗の形は変化していません。

そもそもですが、以下のニュース記事を英訳してみてもKubera Coin(クベーラコイン)の名前が一切出てこないことに違和感を覚えます。

よって、

先日、ラオス政府とKuberaプラットフォームを用いたIT開発における導入の合意が発表されたKuberaコイン

といった記載が本当なのかどうか、非常に疑わしいと判断します。

Kubera Coin(クベーラコイン)のドメイン情報について

Kubera Coin(クベーラコイン)の公式サイト(kuberacoin.com)のドメイン情報を調べてみると、GMOでホスティングされていることがわかります。このことから間違いなく日本人が作成しています。

また「fixer-ico.com」「fixerico.com」というドメインもKubera Coin(クベーラコイン)のICOに使われており、こちらもGMOでホスティングされています。

Kubera Coin(クベーラコイン)の公式サイトのドメイン情報は公開されていましたが、「Namam Tyanamhoa」という名前も「20-9 Shinsakae」という住所も「460-0009」という郵便番号も存在しません。

ただ、名古屋市中区の文字は確認できます。

  • 460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-23-18 ニューサカエビル5F

こちらはラプレマホールディングスの住所ですが、「ニューサカエ」が「Shinsakae」になったのでしょうか。

ドメインを偽装するにせよ、どうも中途半端な感じはします。

Kubera Coin(クベーラコイン)の開発について

先ほどBAPの話を出しましたが、Kubera Coin(クベーラコイン)はBAP(開発)、ラプレマホールディングス(営業)という形で運営されているのではないかと私は思っています。

Kubera Coin(クベーラコイン)運営は既にいくつかのアプリをリリースしていますが、こちらももしかするとBAPが作成したのかもしれません(あくまで憶測です)。

どのみち日本人が運営しているのは確定でしょう。

おまけ: 田中健太氏所有の謎のウォレットサイト

ラプレマホールディングスCEOの田中健太氏の所有するドメインを調べてみると、以下が見つかりました。

  • acbwallet.com
  • maharwallet.com(停止中)
  • urcoinwallet.com(停止中)

acbwallet.comでアカウントを作ってみると、アービトラージという名目で「SUUCOIN」なるものが見つかりました。

一応コイン自体は存在するようです。

またオーナーのウォレットを見てみると、

  • MAHAR
  • RISOSESU
  • SUUCOIN
  • TAOCOIN
  • URCOIN
  • XCP

といった、聞いたこともないようなコインばかりが並んでいます。これらもじきに販売していく予定だったのでしょうか。

追記: BAPラボからビットステーション、ラプレマホールディングス、クベーラに関する情報が開示される

BAPから正式にビットステーション、ラプレマホールディングス、Kubera Coin(クベーラコイン)との関係性に関する情報が開示されました。

読んでみたいと思います。

1。BAP JIL JAPAN について

日本法人を設立するため、永住権を持っているのか、日本人を一人をつけてないといけないです。

弊社の代表は永住権を持ってないので、ちょうどビットステーションの取引所を開発依頼がありまして、ビットステーション代表日本人の方を会社設立をお願いしまして、そのあとすぐに100%株を購入しました。(弊社の代表は永住権を持っていないから、代表は2人を維持しないといけないです)

そのため、住所はそのままビットステーションの住所となっております。

日本法人を設立するために、ビットステーションの開発依頼を受けたついでに法人を設立してもらい、後で買い取ったというわけですね。

2。TAOCOIN について

弊社BAP はTAOCOIN を開発しないです。taocoin の事業など全く関係がありません。一切そのお金から報酬とかもらっていないです。

どうやらBAPとTAOCoin(タオコイン)は無関係のようです。となるとタオコインは一体誰が制作したのでしょうか。

3。BAPJAPAN.COM サイトについて

BAP JIL JAPAN (株)と BAP( ベトナムにある会社)とは全く関係がありません。

どなたが勝手にドメインを取得しまして、bap.jp サイトから弊社の代表の写真を勝手に使いました。

弊社がbapjapan.com サイトを開発していないです。

bapjapan.com(現在は削除済み)はBAP公式及びBAP JIL JAPANが作成したものではないようです。

つまり誰かがBAPのなりすましサイトを作成したということになります。これはやばいですね…。

4。ビットステーションの開発と運営について

開発を実装したのは弊社です。開発した後、ラボ契約として契約をいただきまして、でもほとんどレイアウトを修正するものです。wallet などに勝手に送信することが弊社側全く関係がありません(実行もしませんです)

この契約書は去年12月から切れます。

契約は12月に切れているため、取引所のシステムの更新は今はできないようですね。

5。クベラコインについて

ico 開発成功させて、hitbtc までをやったのは弊社ですけど、運営の段階から(ico 終わった後)契約通りに弊社が一切関係がありません。弊社の代表も一切クベラコインなどをもらったことがないです。

Kubera Coin(クベーラコイン)の開発は推測の通りBAPのようですが、依頼された通りに開発をしただけであり、コインも保有していないようです。

依頼主は…ラプレマホールディングス及びビットステーションでしょうね。

弊社はブロックチェーン案件を開発しまして、最初開発段階では「詐欺」「怪し」ことを把握できなかったので、案件を選定しなかったですが、今後慎重に案件を選べて、本当にユーザに役に立つプロックチェン案件だけを関わることを約束します。

誠実な回答、対応の速さに好感が持てました。これからも応援しています。

ビットステーション株式会社、株式会社ラプレマホールディングス、Kubera Coin(クベーラコイン)の調査まとめ

まずラプレマホールディングスに関しては、おそらくは元々携帯販売及び修理事業に一番重きを置いていた企業だったと思われます。

仮想通貨事業に一気に舵取りし、BAPに開発を依頼した上でラプレマトレード(後にビットステーション)を立ち上げ、TAOCoin(タオコイン)やKubera Coin(クベーラコイン)などを手がけていったといったところでしょう。

顧客の資産を私的に流用したという部分は許されるべきではないですし、事業展開のやり方としてもエグいところはあります。

擁護するつもりはないのですが、個人的には仮想通貨産業はスタート期であり、どこもかしこも経験が少ないという認識はあります。

周りを見ればコインチェックの事件は記憶に新しいですし、今回はGMOコインやZaifといった大手に対しても業務改善命令が入っています。はっきり言ってビットステーションに限らず、どこもひどいものです。

TAOCoin(タオコイン)、Kubera Coin(クベーラコイン)に関しても、海外法人を立てて規制をかいくぐった形でICOを仕掛けている企業は他にも大量におり、何もこの企業だけが責められるわけではないと思います。

ただもちろんTAOCoin(タオコイン)はアービトラージボットの停止、Kubera Coin(クベーラコイン)は旗の捏造と、やはり汚い…。

今回ビットステーションは業務停止処分を受けたとのことでしたが、自分の資産をGOXしないようにだけは注意した方がいいですね。

というわけで長々と書きましたが終わりたいと思います。