Amazon(アマゾン)を騙り、未納金があるからサポートセンターに電話しろとショートメール(SMS)を送りつける詐欺が流行っているようです。これは架空請求の一種です。

ここではアマゾン未納金詐欺とでも命名しておきます。

アマゾン未納金詐欺のメール内容

アマゾン未納金詐欺のメール内容を記載しておきます。これらはショートメール(SMS)で送られてきます。

  • Amazon会員登録の未納金が発生しております。本日中に連絡なき場合は、法的手続きに移行します。サポートセンター 03-xxxx-xxxx
  • 情報サイト登録の未納金が発生しております。本日中にご連絡なき場合、法的手続きに移行します。アマゾンジャパン相談係 03-xxxx-xxxx
  • 有料動画の未納料金が発生しています。本日中にご連絡なき場合、法的手続きに以降します。アマゾン(株)受付センター 03-xxxx-xxxx
  • 有料サイト使用に対して未納料金が発生しています。本日ご連絡なき場合は法的処置に移行します。 03-xxxx-xxxx アマゾンジャパン相談係

こうして見ると、少しずつ違うパターンがあるようです。

どうやらアマゾン未納金詐欺は去年から継続的に行われているようであり、架空請求詐欺の一つのパターンとして確立されているようです。

おそらくは一斉にSMSを送って詐欺をして、摘発される前に逃げるということを幾度となく繰り返しているのでしょう。

もちろんアマゾンじゃなく、ヤフーなどの会社を騙るケースもあります。

この手の詐欺は、知恵袋に沢山相談が集まっているので見てみると良いと思います。

アマゾン未納金詐欺は公式でも注意喚起をしている

アマゾン未納金詐欺については、公式サイトにも注意喚起を出しています。

アマゾンを名乗り、代金不足分の支払をコンビニで支払うように電話で請求する詐欺の手口や、SMS(ショートメール)で有料動画の未納料金が発生しているため本日中に連絡無き場合は法的手続きに移行すると脅す手口があるようです。アマゾンはそのような請求やご連絡はしません。ご心配の場合は、カスタマーサービスまでご連絡ください。

ということで、アマゾンから未納金のショートメール(SMS)が届いても無視しましょう。くれぐれも電話しないように。

アマゾン未納金詐欺に電話するとどうなるか

アマゾン未納金詐欺のショートメールには電話番号が記載されています。

電話すると、「去年から有料コンテンツに登録しており、違約金を含めて○○万円を支払って欲しい。無視すれば裁判所から手紙が届く」といった事を言ってくるようです。

これは架空請求なので、くれぐれも鵜呑みにして金銭を振り込まないように注意しましょう。

また、相手は電話をかけたこちらの情報を探るため、しつこく個人情報を聞いてこようとします。

もし住所や氏名などを教えてしまった場合は、もしかすると後から請求のはがきなどが届くかもしれません。ただ、やってることは恐喝なので無視して大丈夫です。

もし怖くなったら、1人で抱え込まずに警察に相談しましょう。

自分はこんなものに引っかからないと思っている人もいると思いますが、少なくともこの詐欺ビジネスが成り立っている以上、一定数の引っかかる人がいるということなのでこの記事にて注意喚起をしておきます。