「月刊仮想通貨」という雑誌について調べてみると、監修者と編集者がTCC(トレードコインクラブ)という極めて怪しいMLM付きの投資案件のプロモーターであったことが判明しました。

TCCは、海外のレビューサイトでは大多数から詐欺扱いされており、海外の会社なのに日本からのアクセスがほとんどを占めているという、どうしようもない投資案件です。

月刊仮想通貨の監修はTCC(トレードコインクラブ)を日本に持ち込んだ「坪本英男」氏

月刊仮想通貨の監修には、「坪本英男」氏という人物の名前があります。

この人物について調べてみると、どうやらTCCを日本に持ち込んだカントリーリーダーのようです。

月刊仮想通貨の創刊号には、達人インタビューとして坪本英男氏本人が取り上げられています。

月刊仮想通貨編集者である「山田時光」氏もTCC(トレードコインクラブ)のプロモーター

月刊仮想通貨編集者である「山田時光」氏は、Facebookによると、「定期刊行専門誌『月刊仮想通貨』編集員&由緒正しきオフ会コミュニティ『日本ビットコイン会議』共同オーガナイザー」とあります。

この人物は、TCCのコミュニティにレビューを付けています。

また、「tradecoinclub.promo」というドメインでTCCの紹介サイトが存在しており、この運営者は「Tommy Yamada」と名乗っています。

「山田時光」氏のFacebookには、「Tokimitsu Tommy Yamada」との表記がありますし、詳しくは書けませんが別の方法により「tradecoinclub.promo」は山田時光氏の運営サイトであることがわかりました。

サイトによると、TCCの麻布十番セミナーは同氏が担当しているようです。

この時点で月刊仮想通貨の監修者と編集者が、TCCのプロモーターであることが確定します。

TCCのプロモーターがいるからといって月刊仮想通貨が悪くなるわけではないが…

もちろんTCC(トレードコインクラブ)のような怪しい仮想通貨のMLMを広めているからといって「月刊仮想通貨」そのものが悪いものになるかどうかはわかりません。

ただ、この団体は「日本ビットコイン会議(bitcoinmeeting.info)」というものを全国に根付かせようとしており、仮想通貨に興味がある人達のリストを集めて後々何か仕掛けてくるのではないかと、個人的には少し心配な部分があります。

そして運営メンバーの情報には「TCC」の文字がひとつも見当たりません。

私の懸念が現実にならないことを祈りますし、何か追加情報が入ればブログを通じて共有していきたいと思います。