今回はビットクラブのマイニング報酬の過去データから、報酬が0になる日(破綻予定日)を計算してみました。

ビットクラブのマイニング報酬データ

私はビットクラブに投資してはいないので、マイニング報酬データは犬さんのつぶやきから集めてみました。

毎日記録されているわけではありませんが、ビットクラブの報酬は一度下がると上がらない法則があり、また平均が割り出せれば良いので空白部分はだいたいの報酬で補填しています。

前提条件として、犬さんは1.142BTCを支払いマイニングプール1、2、3を購入しており、再購入は常に0%にしています。

2017年11月16日~2018年4月30日までのマイニング報酬グラフ

こちらが2017年11月16日~2018年4月30日までのビットクラブのマイニング報酬グラフです。

計測初日である2017年11月16日は0.0011BTCの配当でしたが、2018年4月30日は0.00036BTCまで減少しています。また3月8日に物凄い高配当が出ていますが、これは何日か支払いがなかった日の分の埋め合わせのようです。次の日には通常に戻っています。

犬さんにとっては、4月30日の時点でビットクラブの投資は186日目のようですが、現時点で回収できたのは1.142BTCの投資に対して0.13538BTCです。つまり186日で11.8%の回収です。

ビットクラブのマイニングは1000日間で締め切りなので、仮にこのペースで続いたとしても63%ほどしか回収できないでしょう。現状はというとマイニング報酬はだだ下がりなので、おそらく1000日経過時点では50%も回収できないと思われます。

プールの再購入なしで1000日後に投資資金が増えないのであれば、再購入をすると更に損することになります。よって現時点では再購入率は0%にするのが最善です。

続いて計測日数と計測初日からの増減率です。0日目を100%とすると、165日目には32.72%にまで減少しています。

マイニング報酬がちょうど50%(半分)になったのは、計測時点から109日後です。

ビットクラブの破綻予定日計算

さて以上のデータからビットクラブのマイニング報酬が0になる予定日を計算してみます。

まず一日あたりの報酬の平均減少額を出してみます。

これは当日報酬額-前日報酬額を出し、それぞれの平均を出す事で求めることができます。

計算してみると、だいたい一日あたり0.00000445BTCずつマイニング報酬が減少していることがわかりました。

4月30日時点ではマイニング報酬は0.00036BTCでしたので、

  • 0.00036BTC/0.00000445BTC=80.89日

となります。

つまりこのままの減少ペースでいけば、だいたい81日後にはマイニング報酬が0になります。

5月1日から81日後というと、7月21日ですので、ビットクラブの破綻予定日としてはだいたい8月頃と見ることができます。

もちろんこれは過去データから計算しただけであり、この先実際にどうなるかはわかりません。

ただし少なくともこれは実際に過去に支払われたマイニング報酬に基づくものであり、勧誘者がプレゼンテーションで発表しているようなマイニングシミュレーションデータよりは信憑性は高いと思われます。

現時点ではビットクラブは誰かを勧誘しない限りは投資資金が回収できないので、かなり危険な投資案件であることには変わりありません。繰り返しになりますが、1000日間で投資金額が増えないのであれば、再購入をするとますます損失が拡大するのでご注意ください。