今回はエスポワールアジアというスリランカ政府公認の仮想通貨取引所設立を謳ったICOの記事です。

急に飛び込んできた話でまだ概要を掴めていませんが、まとめるだけまとめたいと思います。

エスポワールアジアとは?

情報商材暴露返金請求掲示板によると、エスポワールアジアはスリランカの仮想通貨取引所設立のICOを謳い、主に高齢者から一口10万~といったお金を集金しているようです。

「デジタルポイントが2倍、4倍、8倍になり、出資金が増える」という記述があることから、mfaceを模したクーポンシステムを採用している可能性があります。

その後入金(おそらく配当金)が全くないことから詐欺と騒がれているようです。

首謀者は「西村眞也」氏で、元々は「関部眞也」と名乗っていたようです。他にも「山村」「島勝彦」という名前が出てきます。

今年の3月頃にスタートし、会員数は約2000名、集まったお金は7~8億円だそうです。

口コミがあまり起こっておらず、MLM形態かどうかは定かではありません(情報求む)。

元々日本語表記だったようですが、7月に突如日本語が削除されたようです。

Googleのインデックスには日本語表記が残っています。

Rising Starとドメイン情報が一致

掲示板によると、エスポワールアジアの首謀者は過去に「Rising Star(ライジングスター)」という、同じくスリランカの投資詐欺をやっていたようです。

エスポワールアジアのドメイン情報(espoir-asia.jp)は公開されており、「小椋 政則」氏という名前が出ています。

ライジングスターのドメイン情報を調べてみると、同じく「小椋 政則」という名前が出てくることから、「エスポワールアジア」と「ライジングスター」は同一組織で間違いなさそうです。

また「小椋 政則」とGoogleで調べてみると、デザイン関係の会社が出てきますが、こちらに関しては同一人物かどうかは定かではないです(おそらく別人)。

CEOと会社住所について

エスポワールアジアのサイトによると、CEOには「Hiddara Karunamuni」という名前があります。またライジングスターのCEOは「Himali Peiris」という名前になっています。

CEOの顔写真などは一切ないため、おそらくは架空の人物でしょう。

ただし、両社の住所は「35F,West Tower,World Trade Center,Colombo 01,Sri Lanka」と一致しています。

ワールドトレードセンターの35階はバーチャルオフィスです。

現状判明しているのはこんなところです。

何か情報があればコメント欄にて書き込みいただけるとありがたいです。