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今回はBitindex(ビットインデックス)のレビューをしようと思います。

ビットリージョンを模倣した詐欺案件です。

Bitindex(ビットインデックス)とは

Bitindex(ビットインデックス)は、日本で大流行したビットリージョンとほとんど同じような仕組みの詐欺です。ビットリージョン自体はMMMというものを模して作られたものです。

一応説明すると、寄付という名目でお金を投資すると、今度は自分が寄付される番になります。寄付してから寄付要請を出すまでの間、1日1%ずつお金が増えていくというものです。無事着金したら儲かりますが着金しなかったら泣き寝入りです。

寄付(PH)と寄付要請(GH)をするためには、チケットを購入しなければならず、これが運営の利益になります。またMLMのような仕組みも導入されており、末端が投資したお金は組織の上に吸い上げられていきます。当然のことながら運営が頂点にいて、コミッションを抜いています。

1日1%の原資は新しく投資した人から払われます。つまり新規に寄付する人が減った時点で回らなくなり、寄付待ちの人で溢れかえります。これが今のビットリージョンですね。しかし自分が寄付されなかったとしてもあくまで寄付なんで泣き寝入りするしかないです。

一番儲かるのは運営で、少数の早い時期に参加して逃げ切った人が少し儲かり、大勢の後から入って逃げ遅れた人達が大損します。

ビットリージョンで出金できなくなり懲りた人もいるかと思いますが、これ系は日本で火がつくともの凄く流行るので心配です。

当然の事ながら運営は匿名です。薄い情報ですが、リージョンともアジアビッツとも違うところでドメインが取得されています。別の組織が運営しているのでしょうか。

MMMはこのような仕組みそのものを販売している可能性はありますね。運営はどうせ恐い人達がやっているのでしょう。

3月に正式オープン

Bitindex(ビットインデックス)は、今はプレオープン期間であり、3月に正式オープンするそうです。

本来は登録料がかかるのですが、プレオープン期間は無料で登録できるそうです。なので私も登録してみました。

すると公式からのメッセージが一件あります。

bitindexmsg

たったこれだけ。なんか雑すぎませんか?片言の英語みたいな書かれ方ですね。

bitindexmsg2

片言でいえばトップページの紹介文もなんか雑です。文法も適当だし。

運営は少なくとも英語圏の人ではないことだけは間違いないです。

ビットインデックスの出処はどこか?

今回私が疑問に思っているのはBitindex(ビットインデックス)の出処です。

web検索、Twitter、Facebookどれを探しても日本語しか出てこないです。英語も他の国の文字も一切出てきません。

bitindexnumber

この数字は2/13の時点のサイトに公表されているものです。運営が出しているものなのであんまり信用はできませんが、現時点で3ヶ国に広まっているようですね。3カ国のうちの1ヶ国は日本ですが、おそらく現時点で90%以上が日本人の登録者だと思います。

それにしてもこれ系の案件はどこからともなくいきなり出てきますね。一体誰が持ち込んでいるのでしょうか。

しかも今回は明らかに日本人を狙い撃ちしにきているように感じます。またカモられてしまうのか…。

まだ情報が少ない

まだプレオープンなだけあって、報酬プランなどの情報はまだ書けません。というか今回は英語の文献がありません…。

このあたりは情報が出てきた時点で別途記事を書こうと思います。

現時点で勝てるか勝てないかで言ったら

私はポンジスキームに加担または広める事には反対しています。

しかしこのタイミング(2/13時点)で情報を掴んだ人は逃げ時を間違えなければプラスで終われる可能性はあると思います(運営が飛んだら別)。

報酬プランはねずみ講式になっており(まだ資料は公表されていませんが)、果てしない紹介の連鎖が起きるのは確実です。紹介した方がリスクが少なくなり儲かりますが、詐欺には変わりないわけで、社会的に詐欺師認定されるのは確実です。スキーム自体は情報に疎い人が最後に参入した時点で終了するでしょう。

加担するしないは本人の勝手だし損するのも自己責任ですが、もし儲けた場合はその利益以上に他の誰かが損しているという意識は常に持って欲しいものです。

そしてごうちがブログでプラスになるって言ってたからやったけど損したとか言わないでくださいね。私は一貫してポンジスキームは否定しています。投資は自己責任で。